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-지 않다 vs -지 못하다

初級 · TOPIK I

-지 않다(안)は普通の否定や意志による「~しない」、-지 못하다(못)は能力不足や外的な事情による「~できない」です。

-지 않다前の言葉の表す行為や状態を否定する意を表す表現。-지 못하다前の言葉の表す行動をする能力に欠けていたり主語の意志通りにはならないという意を表す表現。

使い分けのコツ

  • したくない・必要がないからしない:-지 않다 / 안(고기를 먹지 않아요「肉を食べません」)。
  • したいのに(忙しい・病気・能力がない)できない:-지 못하다 / 못(바빠서 가지 못했어요)。
  • 形容詞はほぼ -지 않다 を使います(춥지 않아요)。形容詞の -지 못하다 は「期待される水準に達していない」という限られた用法です(넉넉하지 못하다)。
  • 否定の命令・勧誘にはどちらも使わず、-지 말다 を使います(가지 마세요)。
  • 会話では短い形 안/못 + 動詞 が多く、長い形はやや改まった言い方です。

例文

  • -지 않다

    私は肉を食べません。

  • -지 못하다

    お腹が痛くて何も食べられませんでした。

  • -지 않다

    今日はあまり寒くありません。

  • -지 못하다

    忙しすぎて宿題ができませんでした。

  • 오늘은 날씨가 춥지 못해요.

    誤り

    今日は寒くありません。[誤り:天気の状態を言うときは -ji motada ではなく -ji anta を使う]

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